保育所の需要と現実

保育所の需要と現実

待機児童問題というのは、保育園に預けたい人の数と預かる側の保育園の数が合わない、預けたい人数よりも保育園の数が足りない問題ですが、保育所の不足などを理由に現在この問題が深刻化しているようです。「待機児童」とは、認可保育園に申し込んだにも関わらず、入所できずに順番待ちをしている子どものことを言います 。保育園と言ってもいくつか種類があり、 施設の設備や広さ、保育者の人数や資格などについて、国の基準を満たした保育所である、認可保育所、認可保育所以外の保育施設です。保育料の額は施設ごとに異なり、園庭がないところも多いといった特徴を持った認可外保育所、幼稚園と保育園を合わせた保育園である認定こども園、夕方まで預かり保育を実施している幼稚園である、預かり保育のある幼稚園などがあります。

このようにさまざまな保育の形があるのですが、注目すべきは待機児童と定義されている対象は、認可保育所に申し込んだ人だけだということです。つまり、認可保育所ははじめから諦めて申し込まずに、認可外保育所に入れた人たちは待機児童としてカウントされていないということです。更に言えば、保育園を探している専業主婦層もカウントされていないというのが現状です。ですから、隠れ待機児童は全国に80万人以上いると言われています。このような現状を踏まえ、当サイトでは保育所不足の問題に焦点を当てながら、保育所の需要と現実について役立つ情報をお伝え致します。ぜひお役立て下さい。


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